クラフト紙袋の種類

クラフトパルプを原料として製造したクラフト紙を主原料とし2層~5層程度で構成される包装容器です。重量物の保管、運搬に適した強度を有し、経済性にも優れた包装容器である事から、あらゆる産業において広く使用されています。弊社は1952年より重包装クラフト紙袋の製造を開始し、半世紀に渡りノウハウを蓄積しながら現在に至ります。

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工場紹介

工場は長野県佐久市に御座います。単一工場として生産量は業界トップクラスの能力を持ち、様々な種類の紙袋を製造しています。

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品質への取り組み紹介

工場の周辺環境は平均気温が10℃程度。年間を通して冷涼な気候に恵まれた土地ですが、場内の温度はエアコンで管理します。
私達は異物が混入する危険を出来る限り抑えた工場造りを目指します。

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クラフト紙袋の基礎知識、課題解決事例

紙袋の仕様変更から輸送方法の変更にいたるまで、お客様の紙袋使用状況における様々な変化に対して、適切なご提案をした事例をご紹介!

また、紙袋に関する豆知識などもご紹介しております。

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営業部

0267-63-7611

0267-63-7613

工場

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浅間工場 / 長野県佐久市志賀字寄山 5006-1(佐久リサーチパーク内)

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