課題解決事例
2025.11.14
  • 包装資材事業部

設備投資ゼロ!簡単封緘!ミシンレス実現!

今回は開口式紙袋の封緘作業における改善について、ご紹介させていただきます。

クラフト紙袋を使用する一連の流れにはざっくり言うと、

内容物を「充填」する

充填した口を「封緘」する

製品を「出荷」する

この3つの作業工程があります。

「封緘」・・・紙袋に内容物を充填した後、開口部をミシンや糊で閉じる作業。

開口式のクラフト紙袋をお使いの企業様の多くが、「ミシン縫製」「オーバーテープ封緘」を
されているのではないでしょうか。

御存知のように、封緘する装置には半自動から完全自動と様々なタイプの設備がございます。

そもそもクラフト紙袋の封緘というと、特殊性のある機械になる為、導入費用は高額になり、

安全に使用するため広い設置スペースを必要とします。

また、簡易的な装置としてポータブル封緘装置もございますが、此方は小型で費用は抑えられますけれど、
安定した封緘を行うのには作業される方にそれなりの熟練度が必要になるでしょう。

「新商品を作りたいけど、予算もスペースも限られている、人の問題もあるなぁ・・・。」

そういった事でお困りのお客様へ、こんなのあったらいいな、という商品を考えました!

「両S袋」です!!

両S袋は、封緘に機械を使いません!!

上写真の白い箇所が両面テープなのですが、

こちらの剥離紙を剥がし、開口部に向かってペタッ!と貼り付けるだけです。


↑このような感じです!!

中身を簡単に取り出せるように、反対側にはカットテープをご用意しました。

上も下も、ミシン糸は使っていません。

でも、封緘が簡単だと言っても、強度はどうなの?と思われる方へ・・・
次回は両S袋の強度面について、ご紹介させていただきます。

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