長野県SDGs推進企業サイト(鈴与マタイ)はこちら
当社は、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標『SDGs』に賛同し、2020年に「長野県SDGs推進企業登録制度」へ登録しました。 私達の経営理念「共生(ともいき)」につながる、社会的価値と経済的価値のいずれも向上させられる当社らしい取り組みを、ステークホルダーの皆様とパートナーシップを育みながら実践していきたいと考えています。具体的な取り組みについては下記をご参照ください。 ①SDGs達成に向けた宣誓書 (2021年3月更新時点) 2030年に向けた指標 ・(環境) 環境マネジメント規格の取得(2023) ・(社会) あらゆるハラスメントの防止 ・(社会・経済) 事業継続計画の策定と継続的な見直し ②具体的な取り組み (2021年3月更新時点)

CSR活動事例

社会科見学受入
鈴与マタイ本社では、地元の小学校を中心に社会科見学の受入を行っております。環境配慮型の本社事務所棟や実際の製造現場である工場の見学を通して、子どもたちに間近で触れ学ぶ機会を提供しております。 鈴与マタイは次世代を担う子どもたちの教育に貢献できる会社で在り続けます。
出張授業
鈴与マタイは近隣の小学校に赴き、環境についての授業を開催しております。再生可能エネルギーの仕組みを実際に体験し、楽しみながら学習してもらっております。興味津々な子どもたちが楽しみながら社会に役立つことを学び、そして成長していけるように、鈴与マタイはこれからも協力していきます。
売電収入寄付
鈴与マタイは太陽光パネル研究棟の発電から得た売電収入を毎年、本社所在地である長野県佐久市と長野県環境保全協会に寄付しております。地元地域の発展と長野県の豊かな自然を維持するために、 僅かながらですが貢献しております。
地域清掃
鈴与マタイ本社では、毎週末に周辺地域のゴミ拾い活動を社員一同で行っております。初歩的な活動ではありますが、根本的な環境保全活動ではないかと考えております。自らの手で街を綺麗にすることで、当然ではありますが決して汚さないという意識が芽生えます。また、活動中に地元住民の方々からご挨拶を頂き、大変清々しい気持ちにさせて頂いております。今後も継続して行っていきます。
SAKU BLOOM協賛
鈴与マタイはJR佐久平駅蓼科口ミレニアムパークにて毎年開催されていた「SAKU BLOOM」に長年協賛して参りました。「SAKU」は”佐久”と”咲く”の意味が、「BLOOM」は”輝く”、そしてこちらにも”咲く”という意味が込められております。「佐久が輝く」そんな明るい未来への希望を込めたイベントに当社も思いを馳せて協賛して参りました。
清水エスパルス
鈴与マタイはサッカーJ1清水エスパルスのCLUB SPONSORSとなっております。 スポーツを通して地域が活性化していけるよう「わかちあう夢と感動と誇り」を胸に鈴与マタイは清水エスパルスをサポートしております。