2025.11.17
  • フレキシブルコンテナの基礎知識
  • フレキシブルコンテナの設計について

フレキシブルコンテナの容量計算

フレキシブルコンテナの容量ってどうやって計算すれば出るんだろう?
角型と丸型で計算方法って違うのかな?

と、お悩みをお持ちのお客様が多いかと思います!!

丸型と角型の違いについては以下の記事に記載しております。
フレキシブルコンテナって丸型?角型?

今回は、丸形と角型の容量計算についてご紹介致します。
まず、丸型の容量は、この計算式で求めることが出来ます。

ここにフレキシブルコンテナの図面の数字をあてはめていきます。
では、途中の計算を見ていきましょう!!

では、実際に丸型のフレキシブルコンテナ(Φ1100×H1060㎜)で一緒に計算してみましょう!
電卓をご準備下さい!!
※π(パイ)は3.14で考えていきます。

直径が1100㎜ 高さが1060㎜の丸形のフレキシブルコンテナです。

コンテナの容量計算の式に数字をあてはめていきます。

rは半径(0.55m)、πは3.14 hは1.1mなので、

0.55×0.55×3.14×1.06×1000=1006.841

だいたいΦ1100×H1060㎜のフレキシブルコンテナは1000Lです!!
丸型のフレキシブルコンテナの場合このように容量計算して頂ければと思います!
では、角型の容量計算に入ります。

丸形と同様に途中経過を見ていきましょう!

(もう大丈夫!というお客様は下の計算コーナーへ移動して頂いてもかまいません。)

この計算をまとめると、

さらに簡単にすると、最初の式になります。

実際に計算してみましょう!

もう一度電卓をご準備下さい!

〇□865×H1060㎜のフレキシブルコンテナの容量

メートル換算すると、aは0.865 hは1.06となります。

この数値を式にあてはめます。

{4(0.865)²/3.14}×1.06×1000=1010.342…

となるので、□865×H1060㎜のフレキシブルコンテナはだいたい1000Lになります。

もっと詳しく容量について知りたい!

このフレキシブルコンテナはどうやって計算するの? などご不明点ございましたら、ぜひお問合せ下さい!

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