コラム
2025.11.14
  • フレキシブルコンテナの基礎知識
  • フレキシブルコンテナの使用に関して

フレキシブルコンテナの安全な使い方について

フレキシブルコンテナは数百キロから1トン以上もの重量を運ぶための袋です。

以下、弊社も加盟しております「日本フレキシブルコンテナ工業会」の取扱説明書より
主にフォークリフト作業時の取り扱いについて抜粋し、紹介致します。

より安全にご使用頂くために一読頂き、日ごろの業務のご参考にして頂ければ幸いです。

工業会の動画も合せて以下よりご参照下さい。
日本フレキシブルコンテナ工業会 使い方動画

吊り位置

〇ベルトやロープの吊り位置は十分に奥になるようにして下さい。
×浅い位置では片吊りや落下事故の原因となります。

フォークリフトの爪

〇フォークリフトの鋭い爪が当たらないように丸みのあるカバーや吊り金具を取り付けて使用して下さい。
×カバーのついていないフォークリフトの爪は、爪の角でベルトが傷つき落下事故の原因となります。

吊り上げ

〇フォークリフトの爪を差しこむ際は十分に周囲と前方に注意してください。
×フォークリフトの先が死角に入り、袋に突き刺してしまう恐れがございます。

〇備えられた全てのベルトやロープを使い、両側でバランス良く吊り上げられるように調整して下さい。
×重心に偏りが生じている場合は、片吊りやちぎれて落下する恐れがあります。

〇ゆっくりと垂直に持ち上げて下さい。
×急上昇は過負荷によりベルトやロープを破損する恐れがございます。

〇滑って落ちてしまわないように、やや仰角を持たせて下さい。
×水平又は俯角の状態では、片吊り又ははちぎれて落下する恐れがあります。

移送

〇原則として積み込み以外の移送にはパレットを用いて下さい。
×地面の凹凸、スピードの出し過ぎ、急加速、急制動、急旋回は過負荷や片吊りとなる恐れがあります。

またフレキシブルコンテナの大きな揺れによりフォークリフトの横転の原因となります。

〇地面から必ず15~20㎝に保つようにして下さい。
×地面から低い位置にある場合、横引きによる破袋の恐れがあります。

全般での注意事項

×コンテナの下へ頭・体を直接入れないように安全作業に十分に注意してください。

いつものご使用方法が本当に正しいのか、
ご不安がございましたらお気軽にご相談下さい。

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