フレキシブルコンテナは用途に合せて投入口と排出口の形状を決定します。
※ここでは丸型のイラストで説明をしていますが、角型でも同じです。
投入口の形状
A 投入口全開

手作業で充填する物、粉などが舞いにくいものなどに用いられます。
特注品では、口が胴より広がる/細くなるテーパ型の設計も可能です。
B 投入口半開

製造設備のホッパーの大きさに合わせて投入口が細くなっています。
投入口の径と袋の背丈を製造設備に合わせる必要がある為、大半は特注品となります。
特に粉状の製品では周囲に飛散しにくい為、Aよりも適しています。
排出口の形状
C 排出口付

排出口が付いている為、再度設備に投入される原料やパッキング前の製品などに用いられます。
特注品では排出口が全開に開くタイプも設計が可能です。
D 排出口無

廃棄物や土砂など充填物を出す必要が無いもの、またはリサイクルプラなど投入口から
再度取り出す物などに主に使用されます。
セメント業界などでは、排出時に底をカットして排出する事もあります。
代表的な形状と主に使用される業界・充填物
1型 A-D
投入口全開-排出口無

・土木(土砂、石) ・リサイクル(廃棄物、破砕プラ) ・製造業(汚泥、切粉)
・セメント・石灰 ・不定形耐火物
2型 A-C
投入口全開-排出口付

・米 ・飼料 ・肥料 ・セメント・石灰 ・凍結防止剤
3型 B-C
投入口付-排出口付

・米 ・飼料 ・肥料 ・樹脂 ・化学品 ・セメント・石灰 ・鉄粉
4型 B-D
投入口付-排出口無

・セメント・石灰
分かったようで分からない!
結局どれがいいのかな!?
ひとくちに業界でくくっても、現場や納入先によって最適な形状は違います。
どのタイプのフレキシブルコンテナが適しているか、お気軽にご相談下さい!



